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【トレードスタイルの種類】
スキャルピング
常にリアルタイムで相場に張り付いて
数十分のわずかな時間で売り買いを繰り返す短期トレードスタイル。
取引手数料が無料のFX会社でないとできない。
デイトレード
その日のうちにその日の売買を終了させ、
1日ごとに利益を確定させる短期トレードスタイル。
基本的に一つの取引に何時間もかける人は少なく、
1日中スキャルピングを繰り返しているデイトレーダーがほとんど。
スイングトレード
1日〜数日間で売買を完結させる短期トレードスタイル。
常に相場に張り付いている必要はないので
副業でトレードするのに最適。
ポジショントレード
およそ数週間から数ヶ月で売買を完結させるトレードスタイル。
一回の取引で大きな利益を狙うのが目的。
しかし、失敗した場合、損失も大きい。
中長期トレード
スワップ金利を目的として長期間保有するトレードスタイル。
FXのトレードというよりは、ほぼ外貨預金に近い。
【トレンドに乗れ!】
FXの攻略法を、一言で言えば、「トレンドに乗れ」です。
みんなが買いに走れば、値は上がりますが、
この時、FXの基本をよく知らない人たちは、
ある程度値が上がると、下がるとの不安から、買い控えたり
人と違う行動を取れば儲かると判断して、売りに走ったりします。
しかし、チャートのトレンドが変わらなければ
さらにどんどん値が上がっていくのです。
これがFXです。常にトレンドに乗らなくては勝てません。
2008年3月におよそ10年ぶりに1ドルが100円を切りました。
アメリカの景気が後退してきているので、
これからは大円高時代が到来すると言っている評論家もいるようですが
多くの個人投資家は、1ドル100円を切ったら
絶好の買いのチャンスだと思っているようで
実際に100円を切っていたのは、わずかひと月だけでした。
このように、景気や要人の発言の通りに値が動くわけではありません。
実際は、為替相場で取引している人間の多数派の心理で値が動くのです。
「トレンドに乗って、値が上がっているときにみんなと一緒に買うこと。
値が下がっているときにみんなと一緒に売りポジションを取ること。」
この手法を順張りといいます。
「値が下がっているときに、いち早く底値を予測して、買いに走る。
値が上がっているときに、いち早く天井を予測して、売りポジションを取る。」 この手法を逆張りといいます。
トレンドに乗って、順張りで勝負するのが鉄則!!
※「チャートの値動きを読んで、大勢が動いた少し後から流れについていく。」
これが最も理想的な取引の心がけです。

【わかりやすいサイン】
ロウソク足の長く伸びた影(ヒゲ)は大きなサインです。
※陽線か陰線かは関係ありません。ただ影の長さだけが重要です。
@を見てください。
影が上に長く伸びていますよね。
これは始値より値が大幅に伸びたのに
終値がまた下に押し戻された形です。
もう上に行く力(買いの力)がしぼんでしまったことを意味します。
値を下げるサインになります。
Aは@とは逆に、
もう下に行く力(売りの力)が弱くなったことを意味します。
値を上げるサインになります。
ただし、サインが出たからといって、すぐに売ったり買ったりするのではなく
今日の値が一番高い状態で、上に長い影が出たから、もう下がるだろうとか
チャート全体を見て判断する必要があります。

※20分足チャート
【為替相場は万人に公平な市場】
ドル・円などの主要通貨の為替相場は
天文学的な数字の取引が行われているため、
株と違って万人に公平な相場と言われています。
どこかの大ファンドが数千億円つぎ込もうとも値はほとんど動きません。
インサイダー取引をすることなど絶対に不可能なのです。
円が極端に高くなったり、安くなったりした場合は
日本国政府が介入する場合もありますが、
たとえ、政府が数兆円投入しても、逆の力が強いときは無駄に終わります。
それほど、圧倒的に巨大な相場なのです。
(しかし、政府の介入はニュースで伝えられるため、
実際に投じたお金で為替が動くのではなく
日本国が介入した事実により、相場の多数派の心理が動いて
値が変わる場合はあります。)
※国の介入は国民に公開されています
一方、取引量の少ない小国のマイナー通貨の場合は、
特定の組織の思惑や、国の政策によって、
短期間で値が大きく動いてしまうこともあるので、注意が必要です。
最悪、取引停止や紙くず同然になることもあります。
世界に経済危機が起こると、一番先に影響を受けるのはマイナー通貨だと
いうことは肝に銘じて置いてください。
→Next FX役立ちリンク集
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